モッタイナクテ =撮りっぱなしの写真のままじゃモッタイナイ=

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2006年 11月 27日

まり子さんの愛の色 《吉行淳之介文学館》

私はあまり読書をする方とはいえない。
身近な誰かが読んで「良かったよ」と言う本や、ラジオやテレビで取り上げていた話題の本は読んでみたりするが、
お気に入りの作家やお気に入りのジャンルがあるわけではない。

。。。ある意味、薄っぺらな人間です。。。

春にここを訪れた時「吉行淳之介文学館」の存在には気がついていた。
が、さほど興味を抱かなかった。
ただ家に帰ってからちょっとのぞいた資料では、どうやら夫婦ではないらしい。
でも宮城まり子さんが愛した人で、芥川賞も受賞した人のようだ。

文学館には直筆の原稿や、彼の本、まり子さんへの恋文などが展示され、彼の書斎を再現してあるという。




そして紅葉を求めて伺った今回、私は知ることとなった。。。

昨日の投稿分のように、この一帯で燃えるような紅葉を見せてくれる自然の場所は見当たらなかった。


けれど、この文学館の周りには燃える赤があった。
まり子さんの愛を感じずにはいられなかった。

まり子さんは春の桜、秋のもみじやドウダンツツジで、今も愛を告げている気がした。

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文学館はねむの木村の中にあります。

そして今日「吉行淳之介氏」には奥さんも、まり子さんのほかにも愛人が居たことを知りました。。。







 
 
kazu君に聞くと曇天のせいだと言ったけど、木々の色がうまく出ない。
得意の「テキトー」でマニュアルモードにし露出やシャッタースピードを触ってみた。
難しい・・・
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by hatsumimi-kun | 2006-11-27 23:43 | わたし(PowerShot A520)


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